小説のポケット

異世界の魔物との死闘を描くファンタジー小説

シャルヴィス異世界戦記3-16【剣の達人はおじいちゃん?】

封印は無事成功したようだがまたしても気絶したらしい。
俺は何度気絶することになるんだろうか。
ゴラヴィンで一仕事終えたがすぐに師匠と面談だそうだ。
なんでもかなりおっかない剣の達人らしい。
やはり大剣を振り回すのか?
筋肉隆々のごついおっさんが目に浮かんだ


案の定・・・お・・・っ・・おじいちゃん!?
それも完全な白髪の80歳を超えてるのではないかというおじいちゃん
俺のイメージとは大きくかけ離れている。
剣の達人と聞いたのだが何かの間違いか?


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