小説のポケット

異世界の魔物との死闘を描くファンタジー小説

シャルヴィス異世界戦記3-20【阿鼻叫喚の修行の日々】

体に流れる自分のシャルヴィスを感じ取り、

それを凝縮して目標に向けて叩きつける。


これは防御にも使えるらしい。
自分の防御したい所をシャルヴィスを厚くして防ぐ。
戦いでこれができなければすぐに重傷を負うことになると言われた。


その後じいちゃんに鞭のようにしなる植物でしりを失敗するたびに

叩かれて悲鳴をあげながら修行が続いた。



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